グラフィックデザイナー 佐藤 卓: 仕事は、おもしろくないことは何一つない [インタビュー]
仕事は、おもしろくないことは何一つない。
それをつまらなくしている人はいるんですよ、やっぱりね。残念ながらね。
でも、絶対におもしろくしてやるぞ!って思えるかどうかだよね。
それをあきらめてしまったらば、それはつまらない仕事になるかもしれない。
でも、絶対この仕事はおもしろいはずだって思って、もっとよくしよう!とか考えていけば、
おもしろくない仕事なんて何一つもないです。
NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀』(2010年11月29日初回放送)より
この意見大賛成!! どんなつまらなさそうな、難しい仕事でも、一生懸命取り組んでいれば、必ずそれぞれにおもしろさがある。
グラフィックデザイナー佐藤卓にとって、プロフェッショナルとは、「さりげなく、いい仕事をする人。頑張るとか、一生懸命とか、表に出すな!っていうふうに思うんですね。頑張るとか、一生懸命なんて、当たり前だっていうことなんです!」とのこと。
どんな仕事にも、自ら、おもしろさを見出すことができて、「さりげなく」いい仕事ができる人って、本当に憧れる。
難しくて、ウーンと頭を抱えたくなるような仕事に直面しても、おもしろそう!!よし、やってみよう!と言えてしまう、そんな人になりたいと思う。
それをつまらなくしている人はいるんですよ、やっぱりね。残念ながらね。
でも、絶対におもしろくしてやるぞ!って思えるかどうかだよね。
それをあきらめてしまったらば、それはつまらない仕事になるかもしれない。
でも、絶対この仕事はおもしろいはずだって思って、もっとよくしよう!とか考えていけば、
おもしろくない仕事なんて何一つもないです。
NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀』(2010年11月29日初回放送)より
この意見大賛成!! どんなつまらなさそうな、難しい仕事でも、一生懸命取り組んでいれば、必ずそれぞれにおもしろさがある。
グラフィックデザイナー佐藤卓にとって、プロフェッショナルとは、「さりげなく、いい仕事をする人。頑張るとか、一生懸命とか、表に出すな!っていうふうに思うんですね。頑張るとか、一生懸命なんて、当たり前だっていうことなんです!」とのこと。
どんな仕事にも、自ら、おもしろさを見出すことができて、「さりげなく」いい仕事ができる人って、本当に憧れる。
難しくて、ウーンと頭を抱えたくなるような仕事に直面しても、おもしろそう!!よし、やってみよう!と言えてしまう、そんな人になりたいと思う。
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